オタクの独り言

観劇記録。感想と解釈。文が読みづらいのはデフォ。

上半期観劇まとめ

オンユアフィート

スリル・ミー

トゥーランドット

暗くなるまで待って

黒い瞳

唐版風の又三郎

イヴ・サンローラン

ロミジュリ

BLUE/ORANGE

ヒロアカ(ライビュ)

color of life

レミゼラブル

笑う男

百合と薔薇(朗読劇)

ライオンキング

エリザベート

花より男子

魍魎の匣

歌舞伎版ナルト


19演目 34公演



昨年観たスリルミが性癖すぎて突如大阪スリルミ遠征を決めたの本当に印象的。これから先もそんなこと早々しないと思う。


あと私的にロミジュリもかなり性癖に刺さるタイプの作品。青春を生きて、それを終えてしまう彼らの雰囲気がとても好き。


スリルミで成河さんが推しになって、世界がまた一つ広がって。

ロミジュリで大貫くんを好きになった。推しと呼んでいいのかは今でも少し決め兼ねているけれど彼の表現力は本当に素敵だと思う。


そしてフォロワさんの布教のおかげで本格的に宝塚に興味を持ち始めて、花男で初めてヅカのチケットを自分で買った。みんなキラッキラしてるし、観ていてはちゃめちゃに楽しかった。


それから、推しが出演してない作品も私にしては結構観た方。特にストプレは今までほとんど観て来なかったから(地方に全然来ないってのもあるけど)、新鮮だった。


本格的に舞台で遠征するようになった年で、お金がいくらあっても足りねえなみたいな状態で生きてる。

でも、楽しいんだな、これが。

下半期は観劇回数減るけどマイペースに楽しんでいこうと思う。